こんにちわ。当ブログをご覧いただきありがとうございます。今回は、改良されると噂の、nintendo switchについてお話していきたいと思います。それでは、ごゆっくりとご覧ください。

任天堂スイッチの改良案とは?~

先日、任天堂スイッチの改良案を、来年初頭にリリースするとの噂*が発表されました。

据え置き限定にする代わりに性能を高めるという噂や、逆に小型化して、DSのようにするなど様々なうわさが出ていますが、一番信ぴょう性の高いものを今回はまとめていきます。

*様々なリークをしているMarcus Sellars氏が、新たに任天堂スイッチについて、Nintendo will be releasing an improved version of the Nintendo Switch early 2019. This console will have 8GB of ram, 128GB of internal storage and dynamic scaling up to 4K. Some third party games will only release on this version. All Nintendo produced games will release on both.

任天堂ニンテンドースイッチの改良版を2019年初にリリースする予定です。このコンソールは8GBのRAM、128GBの内部ストレージ、最大4Kのダイナミックスケーリングを備えています。 一部のサードパーティのゲームは、このバージョンでのみリリースされます。 すべての任天堂製作ゲームは、両方でリリースされます。)というリークを発表しました。

~ここで出てくる用語について説明~

・RAMとは...メインメモリーのことを指す。子の容量が大きいほど複数の作業を同時に進めることができる。

・内臓ストレージ...データーを保存しておく場所。有名なものだと、ハードディスクやSDカードがある。

・ディスプレイ...映像を表示するもの。例:フルHD1920x1080←この数字が大きいほど高画質。

~改良されるとどうなるのか?~

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次期に発売されると噂の改良型スイッチですが、現在搭載されている1280x720の内臓ディスプレイより高画質なものを搭載し、RAM(メモリー)を4GBから8GBに増強。さらに、内臓ストレージを32GBから128GB、さらに4Kに対応出来るようになるようです。

このような改良がおこなわれた場合、ゲームのフレームレート(この数値が大きいほどカクツキは少ないが、ティアリングが発生する)が向上したり、読み込み速度向上が期待できそうです。

~まとめ~

PS4proのように、改良型が出る可能性はありそうです。改良されれば、ゲームのグラフィック向上、読み込み速度向上などゲーム体験への大きな変化がありそうです。

まだまだ噂の段階なので、続報を待ちたいところです。